TOKIICHI

鬨一精機で
“未来を削り出す”

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その道の勝者へ

世界中に溢れる”もの”は誰かによってつくられている。
びっくりするようなもの。なくてはならないもの。
それらのもの達は人々の生活を豊かに変えていく。
鬨一精機は様々なものづくりを支える切削加工技術で
新しい未来を削り出しています。

事業

鬨一のONE TEAM

創業30年を超える優れた技術に基づき、大型五面加工機・大型平面研削盤を使用した中型・大型の機械部品の高精度加工を提供することにより、半導体や工作機械を始めとした様々な産業に貢献しております。鬨一精機では多くのプロフェッショナルからなるONE TEAM体制で切削加工の難題を解決しています。

鬨一の在る松本市

旧開智学校と松本城、二つの国宝を持つ松本市は古くからの文化遺産だけでは無く、現在も様々な活動が行われる文化都市です。一方で北アルプスや上高地等の豊かな自然環境に囲まれながらも中京圏、首都圏へは3時間以内でアクセスできる利便性を併せ持ち、仕事・文化・生活のバランスの取れた暮らしやすい都市でもあります。

社員紹介

社員01

成功するまで様々な施策にチャレンジ

製造技術部リーダー

E.S 2020年入社

社員の写真

経験と挑戦で新しいアイデアを生み出す

製造技術部マネージャー

T.M 2002年入社

社員の写真

一点、一点”もの創りに向き合える”

製品管理課

N.Y 2019年入社

社長の想い

鬨一精機の目指すもの

人類は石器を創って狩猟や農業を発明して以来、様々な『もの』を発明しながら文化を発展させ、豊かな生活を獲得してきました。
特に蒸気機関と水力の活用を中心として展開された18世紀の第1次産業革命以降、工業製品の存在価値はますます大きくなっており、現代生活を送るうえで不可欠なものとなりました。

今、IT革命と呼ばれる第4次産業革命の真っ只中と言われておりますが、やはり高速で大容量の通信を支える処理能力の高い半導体やセンサー類、様々な情報を表示させる有機EL等の先端デバイスといった『もの』が欠かせません。加えてこれからは豊かな生活と発展のバランスをとるためSDGsに象徴される新しい課題にも取り組んでいかなければなりません。
新しく必要な『もの』はどんどん出てきます。

鬨一精機は人類の豊かな生活と未来の為にものづくりの立場から貢献することを会社の使命と考えており、その実現を一緒に目指してくれる『削り出してくれる』仲間を求めています。

株式会社鬨一精機 代表取締役

近藤 毅幸

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